電話予約
お問い合わせ
google地図

NEWS

大地の再生、ファイアーピット、無煙炭化器設置、はだしの歩道/金子潤さん整備4回目後編|はだしの歩道|和とろん|上田市武石にある鍼灸院

盛りだくさんだった金子潤さん整備4回目の後編です。だいぶゴールが見えてきました!

大地の再生

ここは、もと田んぼで土は粘土質でカチカチ。この場所が、見えない土の中まで、空気や水の流れを呼び込んで、巡りが良くなって、あらゆる命にとって心地良い場所に整っていくように、大地の再生を行いました。

大地の再生、土の中の巡りを良くする方法

➀最初に、ファイアーピットを中心に囲うように幅20㎝、深さ20㎝程度の溝を掘ります。
➁木製の杭(長さ1.5m)6本分、表面を焼いて炭化させたものを用意します。➀で掘った溝の中に、まず南北に要石を置く場所を決め、そこを起点に等間隔に4か所ダブルスコップで穴を開け、1本ずつ炭杭をなるべくまっすぐ打ち込みます。
➂溝から杭を刺した穴に向かって漏斗状に、台風と同じ反時計回りに、風や水が流れ込んで渦を巻くイメージで、ワラを敷いていきます。溝の中心に向かって両サイドからワラを置き、杭の周りはぐるりと穴の奥に向かってワラを巻いていきます。
➃ワラの上から、竹炭をまき、その上に枝を重ねます。杭の周りは縦方向に深く枝を刺して、隙間がなるべく少なくなるようぎゅうぎゅうに差しこみます。枝の上にはワラ、竹炭、枝を重ねていきます。

最後に要石を設置して完成予定です。

ファイアーピット


大地のお灸。火を炊くことで、土中の水が動き、大地によい刺激を与えます。まず円形に土を掘り、中にもみ殻を敷いた上に、石を並べます。石は、地元の土建会社様に提供をいただき、一つ一つ形をみながら選び、運び込みました。底面はなるべく平らに円形になるように、側面は、石の表情を読み解きながら、上下左右で、これでもない、あれでもないと、一つ一つ試してみて、一番おさまりが良い組み合わせで並べていきます。石の配置が決まったら、トンカチでたたいて固め、さらに土で押し固めます。石垣を築いた職人さんは、本当にすごいなあと、やってみて実感。
ファイアーピットの周りには、椅子になりそうな石や、丸太を配置しました。焚火を囲んで、ワイワイ和めるのが楽しみですね!

無煙炭化器で竹炭づくり

地域の竹を有効利用し環境改善に役立てます。(なるべく)枯れた竹をトラックで何往復もして大量に集め、竹炭をつくり、はだしの歩道の全体にまいています。竹炭は微生物の住処となって、土壌改善に役立ちます。参拝者や、神社に煙がいかないよう、なるべく煙がたたず、火事のリスクを抑えられるよう配慮して無煙炭化器を活用しています。底面の中心には丸石、周りには角石を飾って、下から空気が入り込まないよう土で固定し、定位置を作りました。今後も定期的に竹炭を作って土壌改良に活用していきます。

はだしの歩道

いよいよ、はだしの歩道も形が現れてきました!丸太で歩道の枠を造り、歩道の中の土を少し削り、そこへもみ殻、竹炭、ワラ、麻袋を敷いて、その上に、足裏を刺激する自然の素材を入れていきます。石(なんの形になっているか、当ててみてね!)、丸太(横)、丸太(縦)、丸太(△)、小石、バークチップ、落ち葉などなど。石や丸太は、転がって場所がずれていかないように、土で固めてしっかり固定しました。

芝生のレスキュー

引き続き、力仕事の芝生のレスキュー。はだしの歩道になる場所の芝生をすべてはがして、施術所につながる道と、休憩所の一角が芝生になりました。無事に根付いてくれますように!

関連記事

最近の記事

  1. 次は1月22日開催!マッサージ無料体験会|和とろん|上田市武石の鍼灸院

  2. 和とろん 年末年始の休業のお知らせ

  3. MYわらぞうりDEたけし散歩 イベントreport|和とろん|上田市武石の鍼灸院